ネクストコンサルティングオフィス 「社長の悩み解決します」セミナー

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コラム一覧

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適格退職年金コラム

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積立不足について

積立不足の簡単な把握方法をご案内します。

適格退職年金決算書で
「責任準備金」−「積立保険料」=積立不足額
となります。これを会社負担とする場合、この金額の現金が必要となります。

また
「積立保険料」/「責任準備金」=退職金カバー率
となります。退職金規定で定められた金額に対して保険料がどれだけ積み立てられているか表したものです。退職金カバー率が70%のとき、退職金減額で対応するのであれば30%減額になると言うことです。

実際には、この会社負担と社員負担の間で交渉により負担割合を綱引きすることとなります。単なる綱引きでは、お互い消耗するだけで得るものがありません。ピンチをチャンスにするような交渉をしてみたらどうでしょうか。例えば、経営から退職金の位置づけを話してみたり、社員から退職金に対する期待を話してみたり、その中から働き方が見えてくるかも知れません。是非、前向きな議論となるように本音の交渉をして欲しいと思います。

コンサルタントは、第三者としてその会社にふさわしい交渉ポイントを提案します。是非外部人材を活用してください。